iPod touchとiPhoneの大きな違いのひとつに、touchはWiFi(無線LAN)がないとネットが使えないという点がある。touch向けにもオンラインで使えるアプリが多く公開されている。なのに、外出先で使えないなど、場所が限られるというのは実にもったいない。このエントリーでは、モバイル無線ルータを使って、外出先でもネットを使えるようにする方法を紹介する。
モバイル無線ルータは、バッテリーを積んだ無線ルータだ。外出先などでスイッチをONにすれば、瞬く間にあなたがアクセスポイントになる。モバイル無線ルータにはPHS300やCMR-250
などがある。これらは、イーモバイルのデータカードと組み合わせて使う。なので、イーモバイルが使えるところであれば、どこでもインターネットが使えることになる。私はCMR-250を買ったので、少し紹介したい。
買うときにPHS300とCMR-2500のどちらにするか迷った。このうちCMR-250を選んだ理由は、主に次の通りバッテリー面だ。
PHS300は試したことがないが、CMR-250のバッテリーのもちに関しては、実用レベルだと言える。通信を行わないアイドリング状態では、3時間以上起動した。(計測を途中で断念したので、もっと起動するかも)常に通信を行う状態でも、2時間ぐらいは使えるという印象だ。
CMR-250のパッケージは下のようである。
気になるCMR-250の大きさだが、iPod touchと比べると分かりやすい。幅は、touchより長めだが、縦はtouchと同じくらいだ。鞄にいれても荷物にならない程度だ。
USBポートは側面にある。なので、直接データカードを差し込むと、それが出っ張る。これが嫌な人は、角度を変えられるUSBコネクター(AD-3DUSBW9など)を使うといい。
こんな感じで、iPod touchがiPhoneのように、どこでもインターネットが使えるようになる。これで、外出先でtwitterしたり、メールを確認したり、touchのGPS機能をつかって現在地を調べたり、ネットラジオを聞いたり、可能性は無限大に広がると思う。
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氷川 XOOPS Module 開発室